Taku's Express
Since 2000,1,1
Diary

この列車の乗務員はものぐさなのと、旅日記を補完することを目的として更新記録と日記をごっちゃにしております(^^;。日記と云っても、必ずしも毎日更新ではありませんので悪しからず(__;。

 ■ 2000年2月の記録

2月12日:写真館に「因美線」の画像を追加
・実家でようやく発掘した因美線の写真を画像化して公開。全体的にアンダー気味なのは実効感度を考えずにISO100のまま撮ったせいかなぁ…。
2月11日:洗車
・ただでさえ汚れが目立っていたうちのレガシィが先日雪が降ったおかげで更に哀れな状態になってしまったので軽く洗車してやる。前回洗ったのが何時だったか思い出せないぐらいだから、かなり久しぶりである。
 洗車したついでに食事は外で済ませて、ついでに保土ヶ谷バイパスまでドライブしたら工事渋滞にはまってしまった(--;。何やっているんだか。
2月8日:風邪?!
・7日も終日体調不良で、夜に体温を測ってみたら8度2分にもなっていて仰天。結局主任に無理をお願いして午後から半休を貰い、職場近所の医院に駆け込む。「風邪」でしょうとの診断で、3日分の薬を処方して貰う。
 で、帰宅して大人しく寝ていれば良かったものを、つい映画「ふたり」のビデオを見てしまったので、尾道症候群が悪化。こればっかりは現地に行かないと治らないのだが…(^^;。
2月6日:実家帰省
・久々に実家に帰省。慌ただしく物置を発掘し、うっかり残していた因美線のスライドフィルムを掘り当てる。状態は劣化しておらず、一安心。ついでに開けた鉄道模型の方は、紙カバーにカビが生えかけている。本体は無事だから良かったものの、対策を考えねば。
 夜のひかり262号で帰浜。胃の調子が芳しくなく、いつもSPSのパーサーから買うアイスクリームは見合わせ(:_;)。
2月5日:可部線乗り歩き
・存廃問題で揺れる可部北線がこの日のメイン。太田川の谷に沿った平地の少ない所を、わずか1両の気動車はとろとろと進んでいく。実にのどか。加計まではそこそこの利用客があったが、加計から先は10人弱だったような…。
 三段峡からは広電バスで広島に戻る。閑静な山村から大都会の雑踏まで所要2時間、ギャップがありすぎてしばし戸惑う。
2月4日:広島電鉄乗り歩き
・1日乗車券を片手に広島電鉄を乗り歩く。市内線は午前中でほぼ完乗。午後から宮島線に乗車するも、なかなかお目当ての超低床電車に当たらず時間調整のためにミスドへ(^^;。宮島には4分程足を付けただけで折り返し、アストラムラインを乗り潰したらちょうど日暮れで無事予定終了。祝杯は酔心別館にて牡蠣をつまみながら(^^)。
2月3日:尾道散策&呉線乗り潰し
・倉敷でサンライズ出雲から下車、井原鉄道経由で尾道入り。映画「ふたり」のロケ地を中心に市街を散策。朱華園が木曜日定休だったのが誤算だったが、代わりに暖簾をくぐったつたふじの中華そばは絶品であった。
 午後からは未乗の呉線に乗車。瀬戸内色の103系で少々興醒め。おまけに広で間合いを取って乗った列車も103系(:_;)。どうも運が悪い。18時過ぎに広島着、法華倶楽部に投宿。
2月2日:広島へ旅に出たのだ
・西暦2000年対応の代休と云うことで、サンライズ出雲で出発。シングル個室の居住性は上々で、シャワーを浴び、麦酒で乾杯して熟睡。

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